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【在宅勤務】リモートワークの問題点を考える

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コロナウイルスの感染拡大を防止する為に、在宅勤務を実施する企業もある。

だが、現状は全体で17%程度にとどまっている。大企業が33%、中小企業は14%と大きな開きがあるようだ。

 

 

在宅で仕事するにも様々な問題点がある。

そして、何故大企業と中小企業に実施率の開きがあるのか?

 

私なりに考えてみた。

在宅勤務を実施するための問題点

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パソコンがない

事務職であればほぼ必須アイテムである。

家庭にパソコンがない方もいると思う。仮にあったとしても、会社で使っているシステムを入れなければ仕事にならない場合もある。

 

大企業では会社でノートパソコン購入し貸し出したりできるかもしれないが、中小企業はそれが難しいのではないだろうか?

PCを買うにもシステムを入れるにもお金がかかるだろう。

 

ネット環境

今はWi-fiを設置している家庭は多いが、もちろんない人もいる。そうなれば工事や契約からスタートしなければならないし費用もかかる。

 

セキュリティ

社外に漏れてはいけない情報もあると思う。在宅で仕事することで、情報漏洩の恐れもあるだろう。これは誰の責任になるのか?

ましてや会社のネットワークではない。セキュリティ面の不安は残る。

 

紙ベースの仕事

在宅になれば、家に資料を持って帰らない限り、データ化されていない昔の資料を確認したりすることは出来ない。

 

大企業であれば、ほとんどがデータ化されている所もあるかもしれない。だが、中小企業では紙ベースの仕事をしている所がかなり多いだろう。

 

電話対応

在宅となれば連絡はスマホなどから電話することになる。となれば、電話代などはどうするのか?個人携帯で対応しないといけないのであれば、仕事で使いたくない人も多い。

 

多くのスマホを保有する大企業であれば、会社用のスマホを貸し出すなどできるかもしれない。中小企業では会社用スマホは営業マンくらいしか渡されていないと思う。

 

社内連絡

社内連絡であればメールやLINEなどでも出来なくはない。

だが、それにはタイムラグが発生するだろう。その場にいないので、早急な電話の折り返し対応が難しくなる可能性はある。

 

故障、通信障害

パソコン故障、ネットワークの通信障害などアクシデントが起こる可能性もある。

そうなった場合、確実に仕事にならなくなる。

 

新入社員

入社して間もない社員に一人で在宅勤務させるのは無理に近いだろう。

近くに教えてくれたり、相談できる相手もいない。メールなどでは教えにくいことなど山ほどあると思う。

 

労働意欲の低下

在宅勤務は出勤もしなくて良いし、着替える必要もない。人にもよるが、仕事をする意識や集中力が薄れる可能性は高い。

 

光熱費

細かい話だが、在宅であれば電気を使う。照明、エアコン、パソコンなど本来ならば会社経費。

これは会社が負担してくれるのか?してくれないのであれば、生活費がかさむ。

 

その他にもいろいろとありそうだが、私が考えただけでもこれだけある。会社の業種などによっても違うと思う。

 

在宅勤務のメリットなど

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在宅勤務のメリットはウイルス感染防止以外にもあるが、フリーランスと比べると少ない気がする。

 

出勤しなくて良い

出勤しなくてもいいのは朝忙しい人にとって有難い部分もあると思う。

 

家事も可能?

やっていいか分からないが、洗濯機を回しながらパソコン仕事も不可能ではない。干す時は仕事にならないかもしれないが…

 

人間関係が楽?

人と会わないので人間関係は多少楽かもしれない。コミュニケーションが苦手な人に向いている。逆に会話好きな方は苦痛かも?

 

フリーランスは会社勤めではないので縛りがない。途中で家事をしようが、寝ようが仕事配分を自分で決めれる。

在宅勤務の場合はそれなりに仕事をこなす必要があるだろう。おそらく報告をしないといけない。

 

まとめ

考えてみると現状すぐに在宅勤務に切り替える事は難しいと思う。

 

在宅勤務に切り替えたとしても、何人かは交代で会社に出勤しないといけないだろう。

 

感染は世界中に拡がり収まりがつく気配はない。パンデミックとなってしまいました。

長期に渡りこのコロナウイルスとの戦いは続きそうです。

 

在宅勤務を実現するのであれば、早めに問題点を洗い出し解決する必要があると感じた。

 

 

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