ヒーリングライフPJ

自分らしくあるために

悲しい現実 『死にたい』人が多い日本

f:id:parallelworld-s:20200123134414j:image

先日書いた記事のインプレッションを確認したところ思った以上にあり驚いた。

 

www.healinglife-s.com

 

 

『死にたい』『自殺』などで検索している人が多いのだ。私は驚きと同時に悲しさが出てきた。

 

これほどまでに日本人は死に追い込まれているのか?それとも死というキーワードが軽く使われるようになってしまったのか?

 

そんな事を思いながら記事を書いている。

 

 

『死にたい』人が多い日本

f:id:parallelworld-s:20200123145904j:image

死についてはいろいろと考えることがある。人によっても考え方が違うだろう。

 

私は死が救いとは思わないが、死が救いだと思う人の気持ちもわからなくもない。

 

正直、答えなどないのかもしれない。

結局、死をジャッジするのは自分自身だから。

 

死ぬことなど簡単だ。道具も刃物、縄などがあれば直ぐにでも死ぬことができる。

飛び降りなどであれば道具すら必要はない。

 

それを止めようとするのであれば、全身を拘束し閉じ込めておくくらいしか方法はないだろう。

 

日本人の自殺に対する考え

自殺を考えた経験

f:id:parallelworld-s:20200123014845j:image

全体の約19%の人が自殺を一度は考えたことがあると回答している。恐ろしい数だと思いませんか?

単純計算ですが、日本の人口が1億2000万人として2200万人以上の人が自殺を考えたことになります。

もう1つ気になるのが若い世代が多いこと。20代、30代については4人に1人自殺を考えたことになる。

 

自殺についての意見

f:id:parallelworld-s:20200123021154j:image

『生死は最終的に本人の判断に任せるべき』が約半数で意見がわかれるようだ。

ただ、自殺をすることに対しては仕方がないとは思わない様。

多くの人は口には出さないが死ぬ必要まではないと考えているのだろう。

 

自殺を考えた時に相談したか?

f:id:parallelworld-s:20200123130949j:image

 

私は相談した人はもっと少ないかと思っていた。それでも約60%の人が相談せず、自分で抱え込んでしまっている。

わかってもらえない、解決しないと思ってしまっているのだろう。実際に私もそうだった。

 

身近な人から死にたいと言われた時の対応

f:id:parallelworld-s:20200123131838j:image

これが一番の問題だと思った。歳をとっていくにつれ、説得しようとする人が多い。

自殺を考えるまでに至っている人に『説得』『励まし』は逆効果になりかねない。

 

正解はわからないが、『理由を聞き、相手の思いを全て言葉に出してあげる』のが大切ではないかと思う。アドバイスがあるならそれからでもいいだろう。

 

自由に死ぬ権利、死なせてあげる権利

f:id:parallelworld-s:20200123152642j:image

例えば、治る可能性がない病気など余命宣告されている人に、苦しまず死なせてあげるのはありだと思う。

 

体の不調は検査すればわかる。

心の不調はわかりにくい。

 

体と同じで治る見込みがない、心がボロボロでもう死ぬことしか選択肢がないのであれば、安楽死させてあげるのも考えなれなくもない。

ただ、その判断は非常に困難だろう。

 

生きる権利があるなら死ぬ権利もあるのか?

 

私には答えがでない。

 

最後に

私の気持ちとしては自殺をするべきではないと思う。そしてそれが必ずしも救いではないと思う。

 

死は重くあるべきだ。まだやり直せる可能性を一瞬で潰してしまう。

 

だが、ホントに意見は様々かもしれないと思った。

 

 

データは厚生労働省よりお借りしております。

細かいデータを見たい方はこちらからどうぞ。

平成20年度自殺対策に関する意識調査